小麦粉や牛乳とアスペルガー(自閉症等々)は関係あるということが井上先生の本に書かれていたので、もしかしたら九州男児のそれは、小麦粉が関係してるのでは?とかってに思っております。
アスペルガーというのは、完全男脳というwikiのとおり、読んでみればみるほどこれって九州男児じゃない?ということになった次第でございます。
だれかこれ研究してくれませんかね?
アスペルとHSPは全く別の特徴がありますが、ADHAも絡んでくると区別がつかなくなることがあるようです。
しかし、決定的に違う点は「他人に興味があるか」という点であると思います。
アスペルは他人に興味がありません。自分本位です。自分がよければ他人はどうでもいいです。これ悪意はありません。そうなるような脳の構造になるわけです。
一方HSPは、他人が大好きです。大好きでなくても、他人が気になってしかたないです。
些細な他人の気分にも気が付きます。そして他人の激しい思いを敏感に感じるのでつらいことが多々あります。
井上先生の著作には、小学校での牛乳を一定期間やめたところ、登校拒否やいじめ、多動症の軽減が見られたとありました。
現にアスペの患者からは大量のグルテン、カゼインが尿に含まれているとの研究結果もあります。
私はここで申し上げたいのは、小麦粉と牛乳を今すぐに精神的に不安な方はやめたほうがいいということです。これは井上先生も声を大にして言われていることです。
福岡県は実は香川県よりうどんやさんが多いと聞きます。本当にそうなのかわかりませんが、もしそうでなくてもうどんやさんは多いと思います。
たぶん毎日うどん食べてる方もいると思います。
九州男児はもしかしたら香川県にもいるかもとかってに思っています。
自分がよければ他はどうでもいい。。。そんな男。
これは本人のせいではないのですよ
うどんのせいなんです。小麦粉を摂取するとイライラします。
栄養がないものを摂取するので体のBOSSである腸が危険信号を発するのが原因です。良質の糖分を摂取すればBOSSの機嫌もよくなってイライラがなくなります。
腸(BOSS)が摂取する栄養状態によって脳が誤作動を起こすことで正確が変わってきます。
怒りっぽい性格、おとなしい性格。これは栄養のせいです。
私はこうした研究を自分で行っていないので信じられませんでしたが、実際わたしも実践したところ、気分の改善、体調の改善がきっぱりと分かったためそう思います。
体調はそれほど悪いと思っていませんでしたが、よくなったときに「あ~結構しんどかったんやな~」と思い幸せな気分になりました。
自分の体調が悪いということに何十年も気づかなかった。それほど悪化が普通の状態だったということに愕然としました。
きっとこういう方はたくさんおられるのはないかと思います。
Comentarios