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執筆者の写真夢ごこち

なぜいい?ノンカフェイン生活

更新日:2019年5月9日

カフェインは疲労を感知する脳の機能をブロックし催眠中枢を抑制する薬物です。

毎日カフェインを摂取しているとカフェイン効果が切れるとだるい、眠い、イライラ、頭痛などの禁断症状がおこることがあります。

 それではカフェインはどんなものに含まれていると思いますか?

コーヒー

紅茶

緑茶

栄養ドリンク

チョコレート


以上のもの すべてにカフェインが含まれています。

すべて 「あ~~なんか 飲みたくて我慢できない(食べたくてしかたない)」というものだとお気づきですか?それが依存症になっているということです。したがってこれが薬物による症状だという証拠ですね。

疲労をカフェインでごまかし続けていると、疲労の蓄積だけでなく、慢性的な頭痛や気分の波が大きいなどの悪影響を引き起こしかねません


それ以外の飲み物で気分がすっきりするハーブティは、ペパーミントとレモングラスのブレンドティーなどはそれぞれの精油成分であるメントールとシトラールのさわやかな芳香と風味で気だるさやイライラを追い払ってくれ、吐き気、胃もたれ、食欲不振、消化不良などにもよいというプラス効果が得られます。


疲労がブロックされるということだけでも怖いですよね。

体が発する信号をキャッチできず、なのに働き続けて体が悲鳴をあげるからこそ頭痛や腹痛やその他の病を発するという仕組みです。

疲れたと感じることができるように、カフェインをできるだけ少なくすることをお勧めします。

からだを声をしっかり聴く。

催眠術により、その疲労がどこからくるのか、カフェインを使わない毎日を送るために。

あなたが疲労を感じてしまう本当の理由を解き明かすことができます。


お気軽にご相談をお待ちしておりますよ☆




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