先日のブログでも #カフェイン はなぜだめなのかを問いましたが、今回は衝撃な事実についてお話しします。
まぁもうすでにタイトルになっているのでびっくりでもなんでもないんですが、コーヒーはぶらっくでも血糖値をあげるということなんです。
腎内科医師である葉子先生の著書によるとそのことがかかれていまして私自身も驚いた次第であります。
たしかに私がいまより8キロ太っていた当時にマクロビオティックの先生より指摘されていたのは低血糖症であるということ。
太っているのに糖度が足りないってどゆこと???
ということで私がひらめいたのは、その頃の私もコーヒー中毒ではありました。血糖値というのは副交感神経とも密接にかかわりあっており、切っても切り離せない関係であります。
興奮したら交感神経が活性化している証拠でありリラックスしたら副交感神経が活性化していることです。そしてコーヒーはカフェインのせいで興奮します。実はここに秘密があって、交感神経を活性化すると血糖値があがるシステムなのですね~~吃驚!
で、何が解明されたかというと、私たちは太っているということは(理想体重じゃないってこと)糖分が余計に多いと思われがちですが、じつは良質の糖分が足りない状態なのが一因であるとマクロビの先生はおっしゃっておりました。つまり余計な栄養ばかりが多くて良質の栄養不足によりからだが危機を感じて、蓄積してしまって太るというメカニズムなのかなと私は思いました。
うちのハムスターもそうですが彼らはいつ何どきとも食料がなくならないように備蓄するすべを知っています。私たちの体もそんな風に良質の栄養がこないために命の危険を感じてなんやらかんやら備蓄しようとしてるのではないか?と。
いまこそ私たちは価値ある栄養をとるべきなのです。私がダイエットできた(健康になった)のもきちんとした良質の糖分をとるすべを学んだからほかなりません。
ほんの少しのチョイスでそれはできますのでどうぞ悩んでいるかたに教えたいとお待ちしております。オンラインチャットカウンセリングやライブチャットでも受け付けておりまして好評をいただいておりますのでお気軽にどうぞ☆
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