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執筆者の写真夢ごこち

プラスチックが水道水からでた

日本を含む8カ国の被験者の便サンプルに、マイクロプラスティックが含まれていたという検査結果が、このほど発表された。平均すると便10gあたり20粒が含まれていたという。被験者数が限られるとはいえ、どうやってプラスティックが便に混入したのか。そして、どのくらい人体に有害なのか。

マイクロプラスチックが人体の中にはいると、肝臓や腎臓という毒素を排出する臓器に負担がかかりまた排出しきれずに人体に影響を及ぼすことは想像がたやすくできる。

 さて、それはどこからきたのか、それほどプラスチック被害が身近に起きているのか驚愕である。

 日本を含む14ヵ国で水道水からマイクロプラスチックが検出されており、原因の可能性のひとつに、洗濯洗剤のマイクロビーズなどがそれにあたるという。下水処理はなんとマイクロプラスチックを処理できていないということになるのか?

 また、被験者はプラスチックの容器の肉や魚などの食材を食べプラスチック容器の飲料水を摂取したのだという。そして、食卓塩にもプラスチックが検出されている。

 もはや、これはエコバッグなどという悠長なことを言っている場合ではない状況である。


さて、なにを食べたらいいのだろう。

野菜は大丈夫だとしても、我が家ではヒマラヤ岩塩を使い野菜を多くはしている。

が、鹿児島県のナチュラルミネラルウォーターを使用しているそれもプラスチック容器だ。。。

 酸素からもプラスチックが検出されているので、毒素を外に出すには肝臓や腎臓を健康にするしかないと思う。

さぁはとむぎを食べましょう。ヨクイニンがなぜガン細胞を減らすのか、それは毒素を外に出すからだ。漢方薬であるはとむぎは茶にしてもそのまま焼いてあるのをぽりぽり食べても、炊いても摂取できますよ。当サロンでもご相談受け付けています。


我が家でははとむぎを毎日摂取しております。

飼っているハムスターの手にガンができても、はとむぎを食べさせるようになってから腫瘍がポロリと落ちてなくなりました。

実証済みなので安心して食べてください。



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