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執筆者の写真夢ごこち

少4少女 虐待死について

また悲惨な事件がおこりました。

心中からご冥福をお祈りいたします。


この事件の真相がわかってくるたびに 

この父親が精神病とのコメントも多くありますが、私が思うにこの父親は、病気ではありません。サイコパスです。

従って病気ではありませんので治癒もありません。

彼は障害者なのです。ただ遺伝性もあると言われています。

サイコパスは人類の約3%存在すると言われています。

サイコパスというのは、知能が高く今回登場した学校や児相の公務員たちを黙らせる方法を心得ており、黙らせることは意図も簡単だったと思われます。

従って、サイコパスから逃げるのは残念ながら無理だと言われています。なぜなら逃げるには、かなりの勇気が必要であり、その勇気と知恵を育む栄養素が充分に与えられていない場合が多いからです。下の子が低体重で産まれたのもその証でしょう。

従って本人に逃げる力がないので、よほどの外的支援が必要なのです。おそらく奥様はご自分の実家親族にも迷惑をかけないように奥様自身がガードをしていたはずで、少しは支援をした形跡はあったのに、緊迫感は伝わってなかったので決定的な支援はできなかったと思われます。ナオミトカナコのように奥様の親友が命がけで救ってくれなくては救えないように思われます。

児相や学校も命懸けで子供を守るということは、できない。だから、救えない。それは仕方ないことです。公務員に命をかけなさいと言うことはできません。

もしも、私が近隣の住民でそれに気づいても命懸けで救うことができただろうか。

この少女を我が家に保護し、誘拐犯として捕まる覚悟があっただろうか。きっとできない。

もしかして、母親と娘二人を同時に保護することが、秘密裏にできたなら成功できたかもしれない。しかし、海外にでも行かなければ洗脳された母親は家に帰ろうとするだろう。錯乱して手がつけられなくなる状態も予想される。

赤の他人をそこまで守ることが出来るのだろうか。

 この事件は

本当にごめんなさいっていう気持ちしかない。



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